日常、宝探し隊員!

弱っている時は…

自分が精神的に弱っているとき、
私は自分を応援する言葉を探します。

どんな言葉でもよくて
自分にとって都合の良い捉え方にて
受けとめます。

今、このタイミングに
この言葉が目に入ってくるのは
運命的な示唆だ!とか
電車の吊り広告でも、 
誰かの言葉でも、占いでも、
ネットに書いてあることでも
自分がよーし!と元気になる
ポジティブな言葉を
見つけては書き留めています。

昨日メリルストリープが
映画の新作発表のインタビューで
彼女扮する主人公が
捉え方次第では悲劇になる状況の中で
光のある方をみているのが
素晴らしいと言っていました。

どんな状況下でも
私も光を見ていこうと思う。


agenda

フランス語でスケジュールのことを
agendaアジェンダと言います。


9月に入って文房具屋さん
をはじめ、LOFT、東急ハンズに
一気に来年のスケジュール帳が
並びましたね!
えーっ、もうそんな時期?なんて
言ってる場合でもなく
あと3ヶ月で年が明けてしまうことに
失神しそうになります。

スマホを使うようになって
アナログの手帳ではなく
アプリで月間スケジュールだけ
入力してます。

それまでは、スケジュール帳を
毎年買うのが楽しみで楽しみで!
その割には1年通して
ひとつのスケジュール帳を
キチンと使い切ったことが
ほとんどないという…
特に、毎日書くタイプの手帳は
1週間くらいで使わなくなり
手帳の月間スケジュール、 
最初の10ページくらいしか使わない
というパターンが恒例でした。

中学から20代前半までは
スケジュール帳を買ってくると
家族と友達のお誕生日を書き込んで
シールを貼ったりスタンプを押す作業が
とても楽しかったんですよね。
今思い返してみると
とにかく年が明けて
すべてがまっさらで新しく変わる
その象徴にあやかりたいというか
実感したいというのが
アナログ手帳の醍醐味!
真っさらなところから
始めちゃうぞ!みたいなね。

アプリだと、今月の続きの来月で、
日常の続きである1カ月が
単なる区切りという位置づけになって
途端にテンションが
低くなってしまうんです。

先日なんだかとても使い勝手が
良さそうな、真っ白い
来年のスケジュール帳を発見して
久々に買ってしまった!
ちゃんと使ってよね〜と
自分に呟きつつ
真っ白な手帳を新鮮な気持ちで
触っていると、来年のことが
楽しみだな〜とわくわくしてきました!

スマホとか便利なことって
そういう感覚を自然と
奪っていますよね、確実に。

荷物に部屋が占領されているので
アマゾンのKindleとか
楽天のKoboとかの電子書籍に
これから変えていこうかなと
思ってたけど味気なさそうで
やっぱり暫く見送りだな。

わたしのおにぎり

今朝炊いたご飯が残っていたので
明日の朝に食べようと
さっき、梅干しを刻んで
おかかの佃煮に混ぜたやつを
中身にしておにぎりにした。

ふと思う。
この世の中で1番美味しい
おにぎりは母の握ったおにぎりだ。
テレビ番組で紹介していた、
おにぎり専門店のように
こだわりのお米を
使ってるわけでもないし
特別な道具や型をつかったり、
中身の具もどこ産の
ありがたいものでもなく、
作ってすぐほろほろと
口の中でほどけるような
繊細かつ気難しいおむすびではない。

毎回安定の味でもなく
具が平均的に入っている
わけでもなく、毎回多少ブレがある、
結構しっかりと握ったおむすびなのだ。

懐かしい味は世の中の尺度とは
関係なく、ひとや思い出に
結びついている。
自分の歩んできた人生の中の
「味わい」のエッセンス入り!
…なんてちょっとセンチメンタルに
捉えたりして。

懐かしいは寂しくて切ないくもある。
歳を重ねてきて
今あるもの・今の状況が
ほんの限定された期間、
刹那ってことを実感する
ようになったからだ。
「懐かしい」は戻れない現実を
思い出すことだものね。


ことば

愛してるってリアルに
言ったことある日本人は
私のまわりの友達に
どのくらいいるのだろう。
愛の告白やらプロポーズのとき
使っていたりするのかしら。

私はきっと一生「愛してる」って
誰かに言うことはないだろうなぁ。
言って欲しいってリクエストが
万一あれば、気持ち入れられないから
棒読み的なそれでもいいかな?
ってことわり入れちゃいそう。
いや、言葉の性質上、
そんな無粋なことは言わずに
台詞のように言うかな。
(なんだ、言うのか!)

愛って実は実態がないもの、
とても観念的なものと
聞いたことがあるけれど
まさにそれなのです。

私にとって愛は
実感できない言葉のひとつ。
そもそも日本には 
愛って言葉はなくて
外来的な輸入言葉と聞いて
やっぱりそうだよねー!っと
激しく共鳴。

一方、大好きとか愛おしいって
いう思いや言葉だったら
がっつり実感もあるから
口語としてガンガン使ってたりする。
特に大好きは乱用。
愛おしいは書き言葉では
使ったことがあるけれど
声に出して言ったことはないかも。

言葉は所詮言葉止まり。
伝える言葉に限りがあるというか
伝えられることの方が少ない。
言葉にすると、表現したいことの
一部が編集されて、
または編集されて一部分だけが
切り取られる。

人間が口から発したり書いたりする時、
例えば思っていたことを100とすると
口から出す言葉は自動編集されて
30とかになってたり
するんじゃないかな。
30に絞り込もうとするからこそ
余分なところを切り取って
物事がはっきりするという利点があるし
ごちゃごちゃしていた 
100の気持ちの整理ができる
ということはあるよね。

でも残り70の気持ちは
伝わらない可能性が高い。
あとは、感性で伝わるか
伝わらないか、といった
オプション的なところ。
もしくは経験値で、
この人はこう考えるとか
こういうタイプの人はこう言うなとか
そこで伝わることもあるでしょう。

私は前者の感性的なオプション部分が
なかなか切り捨てられない。 
なかなか言葉に出来ないし
伝わらないしなーと思って
無精してあえて簡潔に伝えようとすると
本来伝えようと思っていたことが
益々伝わってないこととあったりする。

だげど不思議なことに
仲の良い友達とだと
このオプション部分が話さなくても
共有できちゃったりするのです。
あー同じこと感じてるー、とか
あー私もそれが言いたかったー、とか。

見えない部分の共有は
言葉の共有よりも強力です!
って今言葉にして、
あー本当にそうだなーって思った。
ずっとずっと感じてたことなのに
言葉にして気づくこともある…

いろいろ不自由な
部分が言葉にはあるけど
言葉がひとから発せられる
ものである以上、
美しく大切に使って
いきたいものです。

なつかしいもの

〈 なつかしいもの 〉

シェーキーズの干からびた、
たらこスパゲッティ

お父さんの酔っぱらった、
姿やにおい

夏休みの、
家族旅行

両親の結婚記念日に行く、
美味しいお店

高校生の時に打ち上げしていた、
たこ八

初めての、
パンプスと口紅

大学生の頃行ってた居酒屋、
天狗のかぼちゃコロッケ

初めてのアルバイト、
家庭教師
そして最初に教えた中村くん
どうしているかしら

こっそりみんなで行ってた
東神奈川の、ミスド

コンビニで買ってた、
ランチパックのピーナッツバター味
それに、チーズ蒸しパン

部活の帰りに食べてた、
フローズンとあんず棒

なつかしいものは
ちょっと切なくもあるね。
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