日常、宝探し隊員!

agenda

フランス語でスケジュールのことを
agendaアジェンダと言います。


9月に入って文房具屋さん
をはじめ、LOFT、東急ハンズに
一気に来年のスケジュール帳が
並びましたね!
えーっ、もうそんな時期?なんて
言ってる場合でもなく
あと3ヶ月で年が明けてしまうことに
失神しそうになります。

スマホを使うようになって
アナログの手帳ではなく
アプリで月間スケジュールだけ
入力してます。

それまでは、スケジュール帳を
毎年買うのが楽しみで楽しみで!
その割には1年通して
ひとつのスケジュール帳を
キチンと使い切ったことが
ほとんどないという…
特に、毎日書くタイプの手帳は
1週間くらいで使わなくなり
手帳の月間スケジュール、 
最初の10ページくらいしか使わない
というパターンが恒例でした。

中学から20代前半までは
スケジュール帳を買ってくると
家族と友達のお誕生日を書き込んで
シールを貼ったりスタンプを押す作業が
とても楽しかったんですよね。
今思い返してみると
とにかく年が明けて
すべてがまっさらで新しく変わる
その象徴にあやかりたいというか
実感したいというのが
アナログ手帳の醍醐味!
真っさらなところから
始めちゃうぞ!みたいなね。

アプリだと、今月の続きの来月で、
日常の続きである1カ月が
単なる区切りという位置づけになって
途端にテンションが
低くなってしまうんです。

先日なんだかとても使い勝手が
良さそうな、真っ白い
来年のスケジュール帳を発見して
久々に買ってしまった!
ちゃんと使ってよね〜と
自分に呟きつつ
真っ白な手帳を新鮮な気持ちで
触っていると、来年のことが
楽しみだな〜とわくわくしてきました!

スマホとか便利なことって
そういう感覚を自然と
奪っていますよね、確実に。

荷物に部屋が占領されているので
アマゾンのKindleとか
楽天のKoboとかの電子書籍に
これから変えていこうかなと
思ってたけど味気なさそうで
やっぱり暫く見送りだな。

わたしのおにぎり

今朝炊いたご飯が残っていたので
明日の朝に食べようと
さっき、梅干しを刻んで
おかかの佃煮に混ぜたやつを
中身にしておにぎりにした。

ふと思う。
この世の中で1番美味しい
おにぎりは母の握ったおにぎりだ。
テレビ番組で紹介していた、
おにぎり専門店のように
こだわりのお米を
使ってるわけでもないし
特別な道具や型をつかったり、
中身の具もどこ産の
ありがたいものでもなく、
作ってすぐほろほろと
口の中でほどけるような
繊細かつ気難しいおむすびではない。

毎回安定の味でもなく
具が平均的に入っている
わけでもなく、毎回多少ブレがある、
結構しっかりと握ったおむすびなのだ。

懐かしい味は世の中の尺度とは
関係なく、ひとや思い出に
結びついている。
自分の歩んできた人生の中の
「味わい」のエッセンス入り!
…なんてちょっとセンチメンタルに
捉えたりして。

懐かしいは寂しくて切ないくもある。
歳を重ねてきて
今あるもの・今の状況が
ほんの限定された期間、
刹那ってことを実感する
ようになったからだ。
「懐かしい」は戻れない現実を
思い出すことだものね。


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