日常、宝探し隊員!

秋の鑑賞記

  • 2010年10月29日
9月にゴーゴーミッフィー展、上村松園展に行ってきました。
映画は
トイレットを観にいきました。


◆ミッフィー展
ブルーナーさんのインタビューが面白かったです。
ルーシー・リーさんにしてもブルーナーさんにしても
すごくチャーミングなお人柄が伝わってくるのです。
あんなおじいちゃんやおばあちゃんは素敵だなぁ。。。


◆上村松園展
NHKの日曜美術館の放映の影響で激混みでしたが
本当に惚れ惚れとするような色づかいと
繊細な筆遣いに魅了されました。
前にも何度か彼女の展覧会をみたことがあるのですが
何度見てもあきません。

◆映画「トイレット」
押し付けがましくないところが素敵で
「沈黙」がいいんです、とーっても。
時にユーモラスに、時にじーんときたり。
ほんわかする映画です。
猫のセンセー、、欲しいなぁ。。。かわいいなぁ。。。


わざわざ混んでいる現場に行って
鑑賞しにいくのは面倒だけれど
ライブでみたり感じたりすると
とにかく、忘れない。記憶に必ず残ります。

映画であれば、家でDVDを観てもいいわけです。
絵であれば、その美術の本をみてもいいわけです。
自分の都合でやめたり、戻ったり、思いのまま どうにでもなります。
お酒を飲んでのんびり映画でもみるか、、なんていうのも最高で
これはこれで大好きですなんです。

でもライブで鑑賞するって全然違うのです。
時間に合わせて映画館にわざわざ行って
列に並んで周りの人との距離感がちょっと緊張感になったりする状況下
自分の世界、もしくは映画の世界に浸り
耳も頭も目もすべての五感を作動する機会って
なかなかないから、記憶に残るんだと思われます。
それに全く知らない人と時間や空間を共有したり、
一緒に共感したりすることって、とても不思議で
同時になんだか嬉しくもあります。
この、全く知らない人たちと一緒に
共有体験できること自体が、
非日常を味わう楽しみの一つかもしれませんね。

それに思い通りって、ずーっと続くとつまんないでしょ!
多少不便だったり面倒だったりする方が
人間って意外と好きなんじゃないんですかね。
男性も女性もそういう異性が好きな人多いと思うし。
でも、毎日そういう面倒なのもねーなんて思ってしまうと
私のように恋も愛もどんどん遠のきますけどね!

フランス旅行 その3

  • 2010年10月09日

マルシェ(朝市)をみた後、マレ地区からお散歩スタート。

マレ地区といえばユダヤ人街というイメージ。
おしゃれなショップ、レストラン
バーなどが増えているとのこと。

宗教上の関係(カトリック)で、
フランスではほとんどのお店は日曜日お休みですが
マレ地区はユダヤ教徒のユダヤ人街ということで
日曜日でもオープンしているお店が結構あります。



マレ地区のパン屋さん。
素敵な外観にまず惹きつけられます。
フランスの普通のパン屋さんとは違う
パンやお菓子を置いています。

そこから、とことこ歩き続ける。

公共自転車、Velib(ベリーブ)。
いたるところに駐輪場があります。

友達によれば、恐ろしく重い自転車で
導入当初は、自転車本体や
付属の鍵の故障が多かったようですが
今はずいぶん改善されているとのこと。
ちらほら利用している人をみかけました。


加治屋さんかな?


かわいい子供服屋さん。
このお店の外観のような色使いが大好きでパシャリ。
孫にどうかしら?なんていう会話が聞こえてきそうです。


スターバックスも外観を考えてか
シックなカンジです。


チーズ屋さんにて。
藁を敷いていてディスプレイ。
より一層おいしそうに見えます。


普通の新しいカンジのアパルトマンですが
外壁の一部にレンガが埋め込んであるのを発見。
ちょっとしたことですが、ここがのっぺりとした
外壁だったら、無機質になってしまいますね。


こちらは、マレ地区ではなく
オペラに近くにある、サンラザール駅のオブジェ。
一番後ろがホンモノの時計です。


こちらはサンジェルマン界隈にある
有名なパン屋さん、ポワラーヌの取っ手です。
麦のカタチ。



夕食を、5区カフェの外のテラスで。
そのとき見えた、飛行機雲。
それに私の夕食、牛肉のタルタルと
もちろんビール!
ボリューム満点。

+ + +
この日の午後に、知り合いご夫婦とラデュレにてお茶。
本当に素敵なご夫婦+1歳のちびちゃんでした。
お茶の後、4人でゆっくり歩いて散歩しながらおしゃべり。
こういうのんびりした時間が贅沢でいいなぁと思いました。

穏やかな方から頂くやわらかいパワーって
強いパワーとはまた違う、大きな力になります。

フランス旅行 その2

  • 2010年10月06日

フランス二日目の日曜日。
限られたフランス滞在。しかも大好きすぎるパリ。
やりたいこと多すぎて、どこから行こうか・・・と
迷う時間ももったいなく感じられ
なんだか焦ってしまいました。

日曜日だから、お店が閉まっている。
それに、悲しいことに来週の日曜日には
もうフランスにいないわけだし、なにしよう・・・
とりあえず最初はバスチーユの朝市だ!
というわけで、バスでさっそくバスチーユまで。

☆☆☆ 余 談 ☆☆☆
私は地下鉄métroよりも断然バスが好き。好き。好き。
どこに停車し、どこへ行くのかをよく調べないと、
あれ?というところまで行ってしまったり
目的のバス停を通り過ぎてしまったり
前で降りてしまったり・・・はザラです。
私だけ?・・・じゃないはず、ですが
そういうことを気にしなければ
パリの街を見ながら、のんびり
(といっても結構激しい運転です。)
バスに乗るのはオススメです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

バスチーユの朝市は日曜日。
かなり大きい朝市で、モノも良いと
私の大家さんオススメの朝市です。

日本でもおばちゃまたちが愛用している
こんなカートをゴロゴロ引きずりながら
朝市に集合してきます。
帰る頃にはこのカートには
新鮮な食材でパンパンです!
あー、なんと贅沢な・・・!羨ましすぎる。
ただ、日本でも最近こういうマルシェとか朝市とか
少しずつ増えてきているようですね。
大変喜ばしいことです!






こんな立派なオマールも!
ただ、、、プレゼンテーション方法なのか
お魚そのものなのか、わかりませんが
日本のお魚の方が
断然新鮮でおいしそうにみえてしまうのは
私だけでしょうか。











大好きなオリーブ!
こんなに沢山の種類。
全種類食べたい。
ビールと一緒に・・・
ワイント一緒に・・・












この写真を撮ろうとしていたら
通りがかりのおじちゃんに
「Allez ! Belles photos !
(キレイな写真撮るんだよ!)」
とニコニコされながら声をかけられました。
私にも笑顔伝染!











かわいいチビちゃんたちを発見。
思わず パシリ。















まだ2日目の朝ですが、今日はこの辺で。
続きます。

フランス旅行 その1

飛行機の中で、スチワーデスに
熱々のお味噌汁を腕にこぼされて
いちいちトンチンカンな対応に
イヤだなーこんなスタート・・・と思いつつ
日本から飛行機で約12時間。。。

久々のフランスに到着!
空港ではタクシーの運転手さんが客引きで忙しい。
私はバスで移動するため、バス乗り場を探す。
久々のフランス語が聞こえてくる!
フランス語の表示ばかり!
おおーやってきたなーと実感。

さっそくパリ市内オペラへ到着。
まだ明るい土曜日の夕方18時で
観光客やら地元の人たちやらですごい人、人、人!
バス停でバスを待っていたら
隣の女性はiPHONEをいじっている。
そっかーフランスもiPHONE使ってるんだ。。。と実感。

そこから普通のバスに乗り換え、セーヌ川を越えて
カルテェ・ラタン界隈 ソルボンヌ大学の辺りで下車。
そこから、スーツケースをごろごろと引きながら
前住んでいたところまで歩いていく。

今回のパリ滞在は、昔の大家さんのところに
泊めて頂くことになっていた。
大家さんとはいいつつ、
私が通っていた学校の職員の方だ。
私は彼女のアパルトマンの隣にある
小さめの部屋(ストゥディオ)を借りて住んでいた。
小さいながらも、キッチンやトイレ、シャワー、ベットなど
必要なものはすべてそろっていて
快適かつ、どこへ行くにも大変便利な場所だった。


私が住んでいた当時、もう8年くらい前になりますが
彼女のうちにはとにかく来客が多く
その度に「今日はこういうひとがくるから、
夜、うちにきてね!」と言われていました。
はじめのころは、フランス語もよくわからず
知らない人、しかも外国の人たちの中にいることの
気まずさもあったのだけれど、怖気づいている場合ではなく
こんな機会は今だけ特別だと思うことにして
用事がない限りは、ほぼ毎回顔を出してました。
そういう小さな積み重ねで
言葉があまり通じない外国のひとと
沈黙しながらも一緒にいることに
少し慣れることが出来た気がします。

そのアパルトマンのエレベーターは
私が知る限り最も小さなエレベーターで6Fまでのぼる。
(私とスーツケースでぎゅうぎゅうなんです。)
インターフォンを押したら
彼女が待っていてくれました!!!
大感激!!!

私がかつて住んでいたストゥディオには
今は娘さんが住んでいるそうなのですが
私が到着した日の次の日まで留守にしているということで
昔のように1日好きに使ってねと
部屋には果物やコーヒーが置いてあったり
綺麗にしてくれてました。感激。。。
シャワーなどを浴びて一休みの後、
隣の彼女のうちへ再びお邪魔しました。

日本語で「umi-chan(海ちゃん)」という名前の
黒白で超人懐こい猫ちゃんとも初対面。
先代の猫ちゃんは「Skywalker(略してSkyと呼んでました)」は
何年か前になくなってしまったそう。残念。。。
Skyも超人懐こくて、私が「スカーイ!!!」と呼ぶと
トテトテとお腹をゆさゆさ揺すって走ってきてくれたものです。

彼女が、ちょっとカンパイしましょうということで
赤ワイン、パン、チーズ、パテなどを出してきてくれて
今、彼女のアパルトマンにホームステイしている、
ワーホリ中の日本人の女の子と3人でカンパイ!
いろいろ近況などを話して、夜10時半ごろ
近所をちょこっとお散歩しようということになり
彼女と私と二人でふらふら。

近くのおいしいと評判のレバノン料理屋さんで
レバノンのお菓子を買ってくれて
ふたりで口にほうばりながらセーヌ川付近まで。
歩いて5分もかからない距離です。

川沿いでは学生が夜のピクニックをしていました。
アジア人とおぼしき集団は靴を脱いでビニールシートを敷いて、
ヨーロッパ人とおぼしき集団はそのまま地べたに座っていて
こんなところでも、習慣の違いがあることが面白かったです。

  ↓ こんな感じ。






















ノートルダム寺院では、土曜日の夜で
夜11時すぎだというのに、すごい人だかり。
大道芸のひとがなにやら花火の芸をしていました。

 ↓ ライトアップが素敵でした。

















ここのレストラン知ってるとか
あのレストランは二代目になって良くなったらしいとか
昔消防署だったところが美術館になったんだとか
不動産屋の不動産の張り紙で高いとか話しつつ、
一方では列ができているアイス屋さんや
カフェで話し込んでいるひとたちを見ながら一周して戻ってきました。
そして、彼女とはおやすみなさいをして
6Fのそれぞれアパルトマン、ストゥディオへ戻ったのでした。

第一日目は、ここまでです。
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