日常、宝探し隊員!

旅行で堂々現実逃避だぜ!

先週1週間ちょっと
フランスへ旅行に行ってきました。
5年ぶりのフランスに、はじめやや緊張しましたが
変わっているところも そうでないところも。


昔と違うのは・・・
・スターバックスがたくさんできていた。
 個人的にはとても残念に思いました。。。
 が、日本では飲んでます。
 持ち帰りのコーヒーを買えるお店がフランスには少ないから?
・Cafeでタバコが吸えなくなり、歩きタバコをしている人が多いこと多いこと!
・iPhoneを触っているひとが目立った。
・公共自転車Velibの駐輪場が出来ていた。
などなど。

グローバル化がすごい勢いで進んでいるんだと強く感じました。
スターバックスしかり、iPhoneしかり、Zara、H&M、イケヤなどなど。
雑貨や洋服のブティックで見る商品も
どこかで見たことのあるようなものが多くて
フランスでしかないコレ!というのが
少なくなってきているような気がしました。
これはフランスだけにいえることではなくて
日本も、その他の国もそうなんだと思うんですよね。
世の中の経済などの流れにこんなに関心のないワタシですら
感じたくらいですからねー、すごいスピードだと思われます。

大量生産の消費至上主義的な世界と平行して
インターネットなどによって情報がすぐに手に入る中、
ありとあらゆる国々から、新しいものがないかと探し出し
尖がった個性を見つけては、すぐに飛びつき
大衆化され、どんどん丸く普通になっていく・・・
刺激があるものは、すぐに皆飛びつき、どんどん刺激的でなくなっていく・・・
というような刺激マニア的図式が世界的にあるようです。

ただ、まだまだワタシが強烈に惹かれるのは色です。
日本にはない色合い、色調などが街には溢れています。

+ + +

基本一人旅だったので
おいしいものを食べる旅というよりは
いろいろな人に再会する旅になりました。
フランス人、スペイン人、モロッコ人、日本人・・・日本在住のワタシ。
12年や10年ぶりに会った方も。。。

それぞれの生活の場所は明確に違いますが
そのほかにも時間の過ごし方、家族との関係、
仕事との関わり具合、食べるものなど 
一言で言えば「生活スタイル」がどれも全ーー然違うんです。
でもね、「生活スタイル」って言葉でくくりたくないんです。
「スタイル」なんてカッコいいフリした言葉よりも、
生活だから、もっと泥臭くて地に足ついた言葉じゃないとね!
全員が違うところで日々の現実を生きているのかと思うと
すごく不思議な気持ちになりました。なんて違うんだろう!と。

たぶん普通に生活していたら、
出会うこともなかったと思われる彼ら。
そして、何年も前の彼や彼女や私でもない、今の私たち。
12年前や5年前に感じられなかった何かをワタシは感じ
今だからこそ思える何かもあったりするのかなとも思えました。
不思議な感覚なんです。

会社でバタバタした日々をおくる中、
5年ぶりにかなり遠くから鳥瞰図を覗いたカンジがします。
会社とは、家族とは、友達とは、、、
なんて限られた世界なんだろうと。

いつも狭い視野で見たり考えたりするまいと思って
自分なりの世界をもつようにしているつもりですが
物理的に他の現実を垣間見るということは
直接的で野性的にワタシに何かを
ガツンと感じさせる説得力がありました。
まだ、それがナンなのか、頭の中で整理できてないけれど。
・・・いや、もしかすると整理する必要がないのかもしれない。


これから少しずつ、
ちいさな旅のヒトコマをご紹介しようと思っています。
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