日常、宝探し隊員!

昔のメモ書き その2

まだ載せられるような
昔のメモ書きがあるので引き続き・・・

「2008.4.22.
ANTI歩く歩道!!!

勤務先までに歩く歩道がある。
(っていうか、そもそも
「歩く歩道」って二重言葉でヘンな気がするな。。。)
あれに乗って(?)歩いていると
勤務先に出荷される商品みたいで
チャップリンの映画を連想し、イタダケヌ。
というわけで、できるだけ別のルートで
"歩いて出勤してまーす"。」

「(日付なし)
電車に乗っていて
大きく揺れたら
隣に立っていた年配の女性が
手を引っ張ってくれた。」



以下2つのメモ書きは
一読して、かなり落ちていた時に
書いただろうな、、と思われるメモ書き。
何に対して落ち込んでいたのか
忘れてしまいましたが、
今読み返して
そういう自分の書いたことが
自分を励ましてくれます。

「(日付なし)
私を空にたとえると
このところずっと曇り空
雨もたまに降ってます。
ヒトとのキョリや自分のあり方
迷いの森の中で迷い中。
どうすればいいのかわからない。
解決するのは、
誰かでも、何かでもなし
自分だと思うのだけど。」

「(日付なし)
自分というドツボがわからない。
気持ちが落ちてたら
身体も弱ってダウン。
明日は元気になるのかな。
思いっきり休んだらゲドクできるのかな。
甘えなのかな。自信がないからかな。
努力が足りないからかな。」


「2009.3.24
心ヒカレル人

私は男女問わず
チャーミングな人が好きです。
おちゃめなところがある人といいましょうか。
そういうところがあると
いろんなところがあっても
許せてしまう気がするのです。」

・・・なんとも勝手な基準?ですねー。

昔のメモ書き

部屋を片付けていたら
気が付いたことを
書いていたメモ帳を発見。
自分でも面白いと思うことが
ちょこちょこと書いてある。

例えば・・・

『2008.2.5.

本日の帰り道。
若いカップル3組。

カップルその1.
彼女の腰にあてた腕がぎこちない。
初々しい。

カップルその2.
慣れた手つきの彼。
少しこなれた、しかし様になっている密着度。

カップルその3.
駅の階段でチューして、
その後すぐ男が周りをキョロキョロ
・・・う~ん、かっこわるいぞ。
するなら堂々としろ!

寒いと人肌恋しくなるんですかね。』

・・・っていうか
誰だオマエは!と
自分を突っ込みたくなりました(苦笑)。

が、結構面白いので載せてしまいます。

そういえば最近メモ書きしてないや。
復活させよう!

ココロに残ったことば

昔、誰かから聞いた話で
とても印象深くて
たまに思い出すことばがあります。

戦時中に壮絶な体験をされた方のコメントで
「 お金や物など物質は
 すべて奪われましたが、
 そのことによって、知識など身につけたことは
 誰にも絶対に奪われないことを学びました。」
という言葉です。

身包みすべてをはがされた時に
人間にのこるものは
その人間性、知恵、知識、経験
ということなんだと思います。

便利なものごとに溢れている今
物質の海に溺れてしまいそうな私たちに
この言葉は突き刺さってきます。

今、すべて剥がしたら
私たちには何が残るのだろう。
そういう究極の状態にないことを
まずは感謝しなくては。

夏は旅立ちのとき!

最寄り駅に行く途中の階段に
ツバメの巣があります。
が、そこの住民が
2週間くらい前に
旅立っていったので空っぽです。
本当にあっという間でした。

そこに巣があることに
初めて気が付いたのは
激しくフンで汚れた一角があって
上をそろりと見ていたら
4匹のちびツバメが横に
お行儀よく並んで静かにしてました。

口を閉じていたので
横一直線、黄色い線のような嘴が
丸い顔についていて
そのなんとも真面目な顔が
4つも並んでいるとユーモラスなんです。
かわいー!と思って
次の日から毎朝そこを通る時は注目。

私と同じように見上げるおばさまを
発見して嬉しくなったことも!
やっぱり気になりますよね、ツバメっ。
・・・と朝から声はかけられなかったですが。

親が来ると嘴を思いっきり開けて
ピーピーピーとアピール。
えさをもらっている身ながら
なんとなくエバッテいるように見えて笑えました。
人間のチビもそうですよねー。

そしてある日、例のフン場所が
きれいに掃除されていて
もしや、、と思って見上げたところ
もういなくなってた!

ツバメの旅立ちは夏だったんですね。
春だとずっと思いこんでいましたが
夏に旅立つなんて
暑そうだけどダイジョウブかな。
元気に育つのだよ。

価値基準

  • 2010年07月17日
先日、こんな記事を発見。

-------------------
数学の難問の一つ「ポアンカレ予想」を解決した
ロシアの数学者グレゴリー・ペレルマン氏(44)が
米国のクレイ数学研究所(CMI)が3月に贈呈を決めた
賞金100万ドル(約9千万円)の受け取りを最終的に断った。

4年前には数学界最高栄誉のフィールズ賞を辞退するなど
「変わり者」として知られ、今回も動向が注目されていた。

ペレルマン氏はロシア第2の都市サンクトペテルブルクで
母親と暮らし、メディアとの接触も断ってきた。
だが同通信に1日、「断った理由はいろいろある。
だから結論を出すまでに長くかかった」と明らかにした。
主な理由として「数学界の決定は不公平で異議がある」と主張。
ポアンカレ予想の解決に貢献した
米国の数学者リチャード・ハミルトン氏の功績が
十分に評価されていないことを挙げた。

国際数学者会議は2006年、ペレルマン氏に
フィールズ賞の授与を決めたが、
同氏は「自分の証明が正しければ賞は必要ない」
と辞退している。
ポアンカレ予想は位相幾何学の難問で
100年間解けなかったとされる。
-------------------

何年か前にペレルマン氏が
「ポアンカレ予想」を解いたことが話題になり
TVで特集番組が放映されたのを思い出しました。

「ポアンカレ予想」について
恐らくわかりやすく説明されていたと思うのですが
私にはその説明すら理解できなかったことだけ覚えてます・・・
そして、取材班はそのベレルマン氏をロシアに訪ねるも
本人は雲隠れ、交流していた人を訪ねるだけという結末で終了。
謎の人物という印象だけ残っていました。



そのため、久々に彼の記事が
私には余計、目に付きました。

一般的な価値観の中で
自分の価値基準をぶっ通す、
ぶれない強さと冷静さにはっときました。

評価されることやお金(賞金)など
人間が普通もっている価値基準では
精神的にも、物質的にも
自分を満足させるには最高においしい話ばかりを
このように、ことごとく断るひとが
今の世の中、いや今までの歴史の中でどれだけいたのだろう。
もらっておけばいいのに、と凡人は思ってしまいますが・・・
世の中的には最も操作しずらい人物でしょうね。
彼をひきつけるものとは一体何なんでしょうか。


100年解けない問題というのもすごいですが
それを、こういう人物だからこそ解けたことに
妙に納得してしまいます。
世の中の「公式」には当てはまらないような発想や考えが
100年解けない問題を解いてしまう力になったのかな。。

物質的なものや精神的なことでも、
自ら捨てていくものを増やしていけば
何ににも囚われない自由な身になれる
ということを再認識しました。

ですが、そのために大きな孤独を感じたり
自分自身をがんじがらめにする何かも
同時につきまとうこともあるのではないでしょうか。

自由は、勇気のある強い人だけが手に入れられるもので
一概にポジティブな産物とはいえないものだと思えます。
だからこそ、凡人は自由な人物に
憧れてしまうのかもしれませんね。

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