日常、宝探し隊員!

えんどう豆のお姫様

高校生のときに、英語の教科書を失くして
先生に教科書を何日か借りたことがあります。
後日、布団の下から教科書は出てきたのですが・・・

その後の授業で
「アンデルセンの童話に出てくるお姫様は
何十枚もの布団の下に
小さなひと粒のえんどう豆があっただけで
一睡もできなかったというのに
一週間も教科書を下敷きにして
ぐうぐう寝ていたヒトがここにはいます。」
全員、それが私だと知っていたので
クラスメートが笑っていた気がします。
もう20年くらい前のことだと思うと
くらくらしますが。

何年か前に パン屋のアンデルセンに
「えんどう豆のお姫様」というパンが売っているのを発見し
当時の先生にお知らせしたいなーと思いつつ
そのまま何年も経ってしまいました。

その先生は大好きな英語の先生で
2年間担任でもありました。
授業の中で、話される話が
ウィットに富んでいて面白く
上記の話以外にも、
今でも思い出す話がいくつかあります。

お元気かなーと思いつつ
年賀状だけのやり取りなんですよね。
手紙を書かなくては。。

映画のススメ

映画『オーケストラ! / Le concert ! 』を観ました。

映画の中で流れるチャイコフスキーの協奏曲に圧倒されます。
音楽に反応しない耳持ちの私ですが、
いつの間にか映画の内容と音楽の相乗効果で
感情がぐらぐら動かされました。

元天才指揮者で真面目&悲観的な主人公。
そんな彼を支える2人のキャラクター
主人公の奥さんと親友のチェリスト(訳あって現在は救急車の運転手)はポジティブ。
そして、すごーーく自由な楽団員たち・・・
そんな無茶苦茶な人たちの中に
まさに掃き溜めに鶴的存在、バイオリニスト役のメラニー・ロラン。
なんかぐちゃぐちゃなところが面白いんです。

上映劇場が少ないので
観ているひとが少ないんだなと思うと本当に残念です。
音楽と一緒に映画を体感することをオススメします。



そしてさらに前に観た『Alice in Wonderland
』もよかったです。
面白いと思う人と、全然面白くないと思う人と
はっきりわかれる映画ですね、きっと。

ストーリーはありがちな展開ですが
映像の世界観や登場人物がとにかく魅力的です。
登場人物がいい味出してるんです。
その衣装やメイクも素敵。
どこかヘンな登場人物ばかりなのですが
実際、そういう人っているような、絶対いないような。。。
そこがちょっとリアルでもあり、全然リアルでもなかったりする。


勝手だったり、風変わりだったり
とにかくめちゃくちゃなんだけど、
どこか憎めない愛すべき人たちが出てくる。


これがこの2作品の共通点で、
ワタシの心をぎゅっと掴むポイントなのかも。
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ
日常、宝探し隊員!