日常、宝探し隊員!

再発見!

先日久々にある料理人の方の
料理教室に参加しました。
もう2年、あれもっとかな?の
お付き合いですが
このところ料理教室に
参加できる時間がなくて
久々の参加となった今回であります。

テーマはお弁当。
お料理もやっぱりおいしかったけれど
それ以上にいろんなことに
感激してしまいました。

彼女の料理への緻密さと
ロジカルな部分に加えて
直観という感覚的な部分とが
奇跡的に合わさってて
さらに言えば、それを
コトバにできる という
才能もあって、圧倒されました。

絶対にぶれないのは
料理を作る対象に対しての一途な配慮。
常に、「誰に」「どのような料理を」「どのようなタイミニグで」
「どのように」というのが前提にあって
そして、切り方や調理方法
(ゆで方・焼き方等)
すべてにおいて、なぜそうするのか
最終的にどういう料理にしたいのかが、
必ず頭の中にあるのです。
常にお料理の着地点
(どう食べるか、誰が食べるか、
どんな流れかなど)
を見据えた料理といいますか。
だから、ちょっと近づきすぎると
その気持ちが強くて、
受け止めるのが辛くなることも
あるかもしれません。

改めて感じたのは、
彼女のお料理教室は
ただおいしいお料理の作り方を
教える教室ではなくて
料理に対する姿勢だったり
考え方を学ぶには
すごい場所なんだーって
私は思いました。
お料理だけじゃないかな。

そして、昨日心に残った言葉としては
「食べる人にどうやって
    驚いてもらえるかな、
 どうしたら喜んでもらえるかな
    っていつも考えちゃうんだよねー」 

飲食業に携わる人間として
このコトバの通り、
お客様を驚かせたり
喜ばせたりしたいという気持ちが
なくなったら おしまいだなって
思った言葉でした。

仕事だけではなくて、年齢を重ねて
人に喜んでもらえることが
自分の喜びでありたいな
とも思ったのでした。

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